ママも、ほっとひと息。|ママのほっとサロン開催報告

先日、「ママのほっとサロン」を開催しました。

体調不良などでキャンセルもあり、
当日は3組のママと赤ちゃんが参加してくださいました。

たまたま赤ちゃんは、みんな女の子。

さらにお話ししてみると、なんと出産した施設もみんな同じ!

初めての子育て中のママも、
上のお子さんがいるママもいて、お産のこと、赤ちゃんのこと、子育てのこと。

自然と会話が広がり、ママ同士の情報交換も盛り上がっていました。

赤ちゃんは、赤ちゃんのペースで

この日は、手形・足形をとったり、ベビーマッサージをしたり。

赤ちゃんたちは寝返りしたり、動き回ったり、ほかの赤ちゃんが気になったり。

ベビーマッサージというと、
「赤ちゃんがじっと寝ていてくれないとできない」と
思われることもありますが、そんなことはありません。

じっとしていなくても大丈夫。

その日の赤ちゃんの「いま、こうしたい」を
大切にしながら、できるところを、できるだけ。

赤ちゃんとの触れ合いを楽しんでもらいました。

「久しぶりに、ゆっくりランチできました」

そして、お昼ごはんの時間。

ママたちが食事をしている間は、スタッフが赤ちゃんを抱っこしました。

スタッフに抱っこされながら、そのまま眠ってしまった赤ちゃんも。

その間、ママたちはゆっくりランチ。

食べ終わったあとも、そのままおしゃべりを楽しんでいました。

参加してくださったママから、

「母としてすごくリラックスして、ゆっくりご飯を食べることができました」

「久しぶりにゆっくりランチできて、息抜きになりました」

という感想をいただきました。

ママも「ほっと」できる場所を

赤ちゃんが生まれると、自分のご飯をゆっくり食べることさえ難しい日があります。

赤ちゃんが泣いたら抱っこして、
授乳して、
おむつを替えて、
寝かしつけて。

気づけば、自分のことはいつも後回し。

だからこそ、

「赤ちゃん抱っこしておくから、ゆっくり食べてください」

そんなふうに、
安心して誰かに赤ちゃんを委ねられる時間があってもいいと思っています。

私は産婦人科医として、
これまでたくさんの妊娠・出産に関わってきました。

でも、お産はゴールではありません。

赤ちゃんが生まれたその日から、
子育てという毎日の暮らしが始まります。

だから私は、

子どもを安心して産めること。そして、その先で安心して育てられること。

その両方を大切にしていきたいと思っています。

「ママのほっとサロン」が、

赤ちゃんと一緒に出かけて、
誰かと話して、
誰かにちょっと頼って、
ママ自身もほっとひと息つける。

そんな場所のひとつになれたらうれしいです。

次回の「ママのほっとサロン」は、
10月15日に開催予定です。

詳細はirodoriの公式LINEで改めてお知らせします。

今回参加してくださったママと赤ちゃん、本当にありがとうございました!

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